直前理事長

荒木 友博

2020年度を振り返って

 

 2020年度の活動は1月12日、晴れ晴れしい日のもと、新年賀会・賀詞交歓会からス タートいたしました。人と人とのつながりによる活動は、すべてが自身のためにつながると いうことを表し、「箕面ひとのわ~つなげよう今を・つながろう未来へ~」のスローガンの もと、メンバーをはじめ、多くの市民の皆さまとのつながりの強化を目指し、活動して参り ました。今年度は、新型コロナウイルス感染により、世界的にも未曾有の事態となり、多く の事業が延期・中止となりましたが、無事に2020年度を締めくくることができ、改めて、 関係各位の皆さま方へ感謝御礼申し上げます。こうした事態となりましたが、2020年度 を鑑みたご報告と御礼を申し上げます。

 

 まずは、2020年1月、オリンピックイヤーということもあり記念すべき一年を迎え、 箕面青年会議所が55周年、60周年、そして100周年に向けて、確かな一歩を踏み出せ るよう、一丸となって最高の一年を作り上げるべく、会の方向性や、現状分析を行いました。 そして、2月はメンバー一同、会員拡大を大きな柱と捉え、会の強化を率先して行うことが できました。今年度は、コロナウイルス感染拡大防止に伴う対応のため3月以降、ガイドラ インを策定し、7月まで活動休止といたしました。しかしながら、我々だからこそできるこ とを、つながりを活かし議論を交わしながら実行に移すことに尽力いたしました。未来を担 う子供たちの育成・地域社会へのつながりの強化など限られた期間の中、発信できたと思っ ております。さらに、つながりを実感できたことの一つとして、コロナ禍において、各事業 所や団体へ現状の聞き込みなど困りごとを調査する中、お伺いしているのにも関わらず、反 対に多くの励ましのお言葉をいただきました。箕面青年会議所としてのブランドを守り抜 くことの必要性を改めて感じましたし、歴史を紡ぐ人間の一人として、「責任」と「自覚」 を持って職責を全うし、次世代への育成につながる活動に注力することを誓いました。

 

 自身の大切な人(こと)のために働くことが、やがては地域にもつながります。地域のこ とを考え、行動することが自身の大切な人(こと)に必ずつながると確信しております。2 021年度は原田理事長のもと、箕面のまちのため、人のため、さらに邁進してまいります。 これからの箕面青年会議所にもどうぞご期待いただきますとともに、これまでと変わらず ご理解・ご協力・ご支援を賜りますよう、お願いを申し上げます。1年間、本当にありがと うございました。