「強い子供たち」

 

青少年育成委員会

委員長 北野 天与

 

 昨今の新型コロナウイルス蔓延の影響により、全国各地で休校や外出自粛、さらにスポーツイベントが相次いで中止となり、子供たちの運動不足による体力低下が懸念されています。特に、箕面市の子供たちにおいては、体力・運動能力が全国平均を下回っており、今後さらなる低下が危惧されます。従って、箕面市の子供たちに身体を動かすきっかけを作ることが重要です。そして、そのきっかけ作りを、長年にわたって青少年育成活動に取り組んできた、私たち一般社団法人箕面青年会議所(以下、JCI箕面)の責務だと自負し、率先して行っていく必要があります。

 まずは、日本が誇る国技「相撲」を通じて、箕面市の子供たちが身体を動かす楽しさや、真剣に挑戦する気力、そして単に勝ち負けだけではなく、勝った相手を敬い、負けた相手を慮る、「礼に始まり礼に終わる」精神を学ぶために、『第6回わんぱく相撲箕面場所』を開催します。そして、本年は『東京オリンピック・パラリンピック』が開催される年であり、スポーツ機運が高まる中、箕面市の子供たちにスポーツの面白さを伝える9月定例会を行います。また、スポーツへの関心や、箕面市にもっと魅力を感じてもらえるように、箕面市を本拠地とする男子バレーボールチーム『サントリーサンバーズ』をはじめ、箕面市で活動する地域団体とコミュニケーションを図り、しっかりと連携をとってまいります。さらに、卒業するメンバーの長年の労をねぎらい、感謝の意を伝えるために、卒業式を開催します。これらの活動を行うにあたり、新型コロナウイルス感染拡大防止を第一に考えて、しっかりと対策を講じることで、地域の理解を得られるように進めてまいります。

 子供たちが心身ともに健やかに成長し、自立できる土台作りを、私たちJCI箕面の活動を通じてしっかりと行ってまいります。箕面市の子供たちが、次世代の日本を担うリーダーとなれるように、また、どんな困難でも自らの力で克服できる強い人間になることを信じて、全力で事業に取り組むことで、「打破!」を実現します。

 

〈事業計画〉                                       〈実施月〉

1.第6回わんぱく相撲箕面場所の企画・運営・実施                        5月

2.担当定例会の企画・運営・実施                                                                  9月

3.卒業式の企画・運営・実施                                                                   12月

4.JCカップの移管                                      通年